皆さん、こんにちは!アルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口院の歯科助手Aです。
今日は、私自身の体験談を通じて、「予防歯科」がいかに人生を変える「最高の投資」であるかをお伝えしたいと思います。もしかしたら、今これを読んでくださっているあなたも、かつての私と同じような状況にいるかもしれません。「忙しい毎日で、自分の歯のことは後回し…」「気づいたら、あれ?口の中がなんだかスッキリしない?」そんな風に感じている方に、ぜひ最後まで読んでいただきたいです。
導入:目の前のことで精一杯だったあの頃の私
私には二人の可愛い子どもがいます。毎日が本当に目まぐるしく、朝は子どもたちの賑やかな声で目覚め、朝食の準備、園や学校の準備、自分の身支度、そして仕事へ。嵐のように過ぎ去る午前中を終え、ほっと一息つく間もなく夕食の支度、お風呂、寝かしつけ…と、時計の針はあっという間に深夜を指します。
そんな慌ただしい日々の中で、自分のこと、特に「口腔ケア」は常に後回しになっていました。疲れて帰ってくると、もう歯を磨く気力すら残っていない。「一日くらい磨かなくても大丈夫だろう」「寝落ちしちゃったし、まあいっか」そんな言い訳が、いつの間にか私の中で当たり前になっていました。
朝の忙しさにかまけて、適当にサッと済ませる歯磨き。夜は疲労困憊で、ベッドに入ったら最後、そのまま夢の中へ。1日磨かない日もあれば、2日続けて、なんてことも。最初は少し罪悪感があったものの、それが続くと不思議と平気になってしまうものなんですね。
口の中のネバつき、口臭、歯ぐきの腫れ…なんとなく感じてはいました。鏡を見るたびに、奥歯のあたりがうっすら黒ずんでいるような気もするし、冷たいものがしみることも増えたような…。でも、「子育てと家事と仕事に追われているんだから仕方ない」「忙しいからこれくらいは許してあげよう」と、見て見ぬふりをしていました。自分を甘やかす言い訳を重ねるたびに、どんどん口腔内の環境は悪化していったんだと思います。
そんな状態が続き、口腔ケアへの意識はすっかり低くなっていました。
衝撃の瞬間:「ママ、なんか臭い…」
そんなある日、人生で最も衝撃的な出来事が起こりました。
夕食後、リビングで子どもたちと遊んでいる時のこと。屈んで、子どもたちの目線に合わせて笑いかけていた私に、上の子が突然、ストレートな一言を放ったのです。
「ママ、なんか口が臭い…」
その瞬間、頭がガツンと殴られたような衝撃が走りました。
まさか、自分の子どもから、そんな言葉を浴びせられるなんて…。
その時の気持ちは、恥ずかしさ、悲しさ、情けなさ、そして「まさか自分がそんなに!?」という信じられない気持ちがないまぜになった、複雑な感情でした。
もちろん、子どもに悪気はありません。純粋に感じたことをそのまま口にしただけ。だからこそ、その言葉は私の心に深く突き刺さりました。
「毎日頑張っているつもりなのに、こんな基本的なことさえできていないなんて…」
「このままでは、子どもたちに不潔な印象を与えてしまう…」
「いつか、子どもたちが私を避けるようになったらどうしよう…」
そこから、それまで見て見ぬふりをしてきた口腔内の異変が、一気に現実味を帯びて目の前に迫ってきました。確かに、最近は歯ぐきがよく腫れるし、口の中もネバつく。歯磨き中に血が出ることもあったし、奥歯の黒い部分は明らかに進行しているようにも見えました。あの時の私は、「もしかしたら、もう手遅れなんじゃないか…」と、本当に怖くなりました。
「これではダメだ!」一歩踏み出した、アルティス歯科での自己受診
子どもの純粋な指摘で、私はようやく重い腰を上げました。「このままでは絶対にダメだ!」と、強い決意を胸に、私はついに、自分が働いているアルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口院で、診てもらうことを決意しました。
しかし、勤務するクリニックで診てもらうまでにも、正直なところ葛藤がありました。
「一体、どれくらいの虫歯があるんだろう…」
「同僚に自分のひどい口の中を見せるのは恥ずかしいな…」
「麻酔は痛いかな…治療も痛いんだろうな…」
「治療費はどれくらいかかるんだろう…」
「そもそも、忙しい中で治療を受ける時間があるかな…」
それでも、「このままの状態を放置する方が、もっと大変なことになる!」という危機感が勝り、私はアルティス歯科で、先生や同僚の歯科衛生士さんに自分の口の中を診てもらうことにしました。自分自身が働くクリニックでありながら一患者として受診することに、少しの気恥ずかしさと期待がありました。
でも、私自身はアルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口に対して、もちろん働くスタッフとしての安心感もありますが、働いて初めて知った、他院と比べて断然院内感染予防を徹底していること、そして何よりも先生や同僚たちの日頃の医療に対する向き合い方や理念に絶大な信頼を持っていました。
初めての診察の日、私はとても緊張していました。
しかし、担当してくれた同僚の歯科衛生士の優しい声かけに、少しずつ緊張が和らぎました。まずは丁寧な問診から始まり、これまでの生活習慣や口腔内の悩みをじっくりと聞いてもらいました。そして、レントゲン撮影や口腔内写真の撮影、歯周ポケットの検査など、普段の診療で患者さんが受けていることを私自身が体験し、自分の口腔内の状態を客観的に把握する時間となりました。
そして、検査結果の説明の時です。
アルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口では、他院では珍しい歯周病学会認定専門医の先生がいらして、その先生に診ていただきました。専門医の先生は私の口腔内写真、レントゲン写真や歯周検査結果を見せながら、現在の状態を分かりやすく説明してくださいました。
「〇〇さん、かなり汚れが溜まってしまっていますね。特に奥歯には進行性の虫歯が4本あります。歯周ポケットも全体的に深く、歯ぐきの炎症もかなり進んでいます。部分的に歯槽骨(歯を支える骨)も少し吸収し始めているところがあります。このまま数年放置すると、さらに虫歯や歯周病が悪化し、最悪の場合、歯を失う可能性もありますよ。」
その言葉に、私は改めて愕然としました。
想像していた以上にひどい状態だったのです。自分では「なんとなく」感じていた痛みが、確かな虫歯のサインだったこと。そして、慢性的な歯ぐきの腫れや出血が、「歯周病」という恐ろしい病気の進行だったこと。
プロの目から見て、私の口の中は、まさに「ボロボロ」への序曲状態でした。
予防歯科への目覚めと実践:メンテナンスが私を救った
診断結果を聞いた私は、「このままではいけない」という思いをさらに強くしました。そして、先生や歯科衛生士さんから提案されたのが、「予防歯科」の重要性でした。
「まずは、進行している虫歯の治療から始めていきましょう。しかし、治療が終わったらそれで終わりではありません。大切なのは、今後二度とこのような状態にならないように、定期的な予防メンテナンスを続けていくことです。」
「予防」という言葉は知っていましたが、まさか自分がこんなにも予防を必要としているとは。そして、「治療」の延長線上に「予防」があることを、改めて実感しました。
私はすぐに、虫歯の治療と併行して、アルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口の予防歯科プログラムに真剣に取り組むことを決意しました。
【進行性虫歯の治療と歯石除去】
まず、最初にアルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口の虫歯の先生に、進行性の虫歯治療を受けました。幸い、歯髄(神経)を取るところまではいかず、命拾いした気持ちでいっぱいになりました。もし歯髄除去を受けないといけなくなると、治療回数が増えて、詰め物ではなく被せ物(クラウン)になるところでした。
もちろん、虫歯の治療中にお口の細菌量を減らさないといけないので、基本中の基本の歯石除去処置も受けました。ただ、歯ぐきの下に隠れている歯石もあったため、こちらは数回に分けて除去してもらいました。歯ぐきの中なので、痛いときは麻酔をしてもらいました。
一通り、歯ぐきも虫歯も落ち着いてきて、予防歯科処置を開始してもらいました。
【私が受けた予防歯科メンテナンスの内容】
1. TBI(歯磨き指導)と磨き残しチェック:
歯磨きは予防の基本中の基本です。歯科衛生士さんが私の普段の歯磨きの癖をチェックし、個別に歯磨き指導をしてくれました。
「〇〇さんは、この部分の磨き残しが多い傾向がありますね。」
「力を入れすぎると、歯ぐきが下がってしまう原因になりますよ。」
「こちらの歯ブラシの角度で、このように優しく磨いてみてください。」
細菌の塊であるプラーク(歯垢:しこう)が目に見えて染まる、染め出し液を使って磨き残しを確認したときは、自分の磨き方の偏りに衝撃を受けました。なにせ、「いつも通り歯磨きしてみてください。」と言われて、いつも通りに歯磨きしたあとに染め出ししてもらったにも関わらず、とんでもなく歯が真っ赤に染まったからです。毎日磨いているつもりでも、これほど磨き残しがあるなんて!私の歯磨きは歯磨きしているとは言えないと思ったほどです。
歯科衛生士さんは、鏡を見ながら一緒に確認し、私に合った歯ブラシの選び方、デンタルフロスや歯間ブラシの効果的な使い方まで、とても丁寧に教えてくれました。私はそれまで歯ブラシ1本しか使っていなかったので、歯ブラシ以外の道具を使わないと絶対に完全にプラークを取ることはできないんだ!と初めて実感しました。
プロの視点からのアドバイスは、まさにオーダーメイドのレッスン。自分では気づかなかった磨き癖が改善され、正しいブラッシング方法を身につけることができたのは、本当に大きな収穫でした。
2. プロのクリーニング(PMTC):
最初に受けたのが、歯科衛生士による専門的なクリーニング「PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)」でした。専用の器具を使い、通常の歯石除去では取りきれない歯石や、歯の表面にこびりついたプラーク(歯垢)、そして頑固なバイオフィルム(細菌の被膜)を徹底的に除去してもらいました。
正直なところ、最初は少ししみる感じもありましたが、痛みはほとんどありませんでした。何よりも驚いたのは、クリーニング後の口の中の爽快感です!まるで歯が生まれ変わったかのようにツルツルになり、舌で触れるたびにその滑らかさに感動しました。「ああ、口の中って、こんなにスッキリするものだったんだ…」と、本当に目から鱗が落ちるような体験でした。このツルツル感をキープしたい!という気持ちが、私の口腔ケアへのモチベーションを大きく引き上げてくれました。
3. 噛み合わせ・歯茎の状態確認:
定期的なメンテナンスでは、単に歯を磨くだけでなく、私の噛み合わせや歯ぐきの状態も毎回細かくチェックしてもらえました。
「噛み合わせに少し癖がありますね。これも歯に負担をかける原因になることがありますよ。」
「前回よりも歯ぐきの腫れが引いていますね!素晴らしいです。」
噛み合わせが偏っていると、歯周組織(歯ぐきや歯を支える骨)に悪影響が起こるらしく、年齢的な変化もあるので、定期的チェックが重要らしいのです。
虫歯や歯周病の進行だけでなく、日々の生活習慣が口の中に与える影響まで教えてもらえるので、自分の口腔環境全体を多角的に見つめ直す良い機会になりました。早期に異常を発見できるため、もし何か問題が見つかっても、すぐに適切な対処法を相談できる安心感がありました。
4. フッ素塗布:
メンテナンスの仕上げには、フッ素塗布もやってもらいました。フッ素は歯質を強化し、虫歯菌が出す酸から歯を守る効果があります。これも、特に忙しさからくるケア不足を補う上で、とても心強い味方になってくれました。
これらのメンテナンスを、私は3ヶ月に一度のペースで定期的に受け続けました。最初は、また歯医者で診てもらうのか…と少し億劫に感じることもありましたが、メンテナンス後の口の中の爽快感を知ってからは、むしろその日が待ち遠しくなっていきました。
5. 食生活チェック
抜き打ち的に、食事傾向のアンケートも受けました。糖質だけではなく、酸の強いものをだらだら摂取していたり胃酸が逆流して歯の表面が侵される酸蝕歯(さんしょくし)というのも教えてもらいました。
予防歯科がもたらした驚くべき変化:最高の投資である理由
この予防歯科の習慣は、私の人生に想像以上の大きな変化をもたらしてくれました。
1. 口臭の完全な改善と自信の回復
まず、最も大きく変わったのは、あの悩みの種だった口臭が全く気にならなくなったことです。メンテナンスを始めて数ヶ月経った頃、ふと子どもが私に言いました。
「ママ、お口臭くない!」
この言葉を聞いた時、私は本当に嬉しくて、胸が熱くなりました。もう、子どもの前で口元を隠す必要もありません。人前で自信を持って話せるようになり、笑顔も増えました。口臭の悩みが解消されたことで、人間関係にもポジティブな影響が出たと感じています。
2. 口の中の圧倒的な軽さと爽快感
毎日の歯磨きも、以前とは全く違うものになりました。正しい磨き方を身につけ、フロスや歯間ブラシも使うようになったことで、セルフケアの質が格段に向上。プロのクリーニングとセルフケアの相乗効果で、口の中は常にスッキリと軽い状態を保てるようになりました。ネバつきとは無縁の生活です。
3. 虫歯ゼロ期間、過去最長を更新!
そして何よりも、私の口の中は劇的に健康になりました。なんと、予防歯科のメンテナンスを受け始めてから、もう丸3年以上新しい虫歯が一本もできていないのです!これは、私が生まれてこの方、最も長く虫歯ゼロを維持できている期間です。定期的にチェックしてもらえることで、初期の小さな変化も見逃さず、悪化する前に食い止められている証拠だと実感しています。
4. 「痛みが出てから慌てる治療」からの解放
私が予防歯科を通して感じた最大のメリットは、まさにこれでした。「痛みが出てから慌てて治療」という、あの精神的・肉体的負担から完全に解放されたことです。
以前は、歯が痛くなると「また歯医者か…」「麻酔痛いかな…」「あのキーンという音が嫌だな…」「治療に時間もお金もかかるし…」と、憂鬱な気持ちでいっぱいになっていました。治療後も、しばらくは鈍い痛みが続いたり、治療した歯がしみることもありました。
しかし、定期的なメンテナンスを続けている今、虫歯や歯周病が悪化する前に、ごく軽度な段階で発見・対処できるため、痛みを伴う大掛かりな治療が必要なくなりました。
そして、虫歯によって自分の歯の悪い部分を削られていくことは、身体の一部を失うことなんだということがだんだん分かってきました。
「自分の大切な歯を、身体の一部を、失うまで放置してはいけない!」
ということが理解できたのです。
「次に歯医者に行くのは治療のためではなく、口の中をリフレッシュするため、健康を維持するためだ。」そう思えるようになってから、歯医者への苦手意識が完全に払拭されました。むしろ、今の私の生活には欠かせない、心身のメンテナンスの一部となっています。
5. 全身の健康への意識向上
口腔の健康は、全身の健康と密接に関わっていることを、当院で働くスタッフとして日々患者さんにお伝えしています。しかし、私自身が身をもって体験して、その重要性を心底理解しました。口の中が健康になることで、食事を美味しく楽しめるようになり、咀嚼がしっかりできることで消化器への負担も減ります。歯周病が改善されることで、糖尿病や心疾患、誤嚥性肺炎などのリスクが低減することも知られています。また、歯の残っている数が多い高齢者ほど、認知症リスクは低く、運動能力も高いという報告もあるそうです。
予防歯科は、単に歯を守るだけでなく、健康寿命を延ばし、豊かな人生を送るための基盤を築いてくれるのだと実感しています。
予防歯科は「派手な変化はないけど、じわじわ効いてくる最高の投資」
私の体験談を通して、予防歯科はまさに「派手な変化はないけど、じわじわ効いてくる最高の投資」だと確信しました。
考えてみてください。
虫歯や歯周病が進行してしまい、最終的に歯を失ってしまえば、インプラントやブリッジといった高額な治療が必要になります。治療には時間もかかりますし、痛みや不快感を伴うことも少なくありません。
痛みで食事を楽しめない、笑顔に自信が持てない、大切な人と会話するのを躊躇してしまう…これらすべてが、失われた口腔の健康がもたらす代償です。
一方で、定期的な予防メンテナンスにかかる費用と時間は、そうした治療にかかるコストと比べれば、はるかに少ないものです。そして何よりも、痛い思いをせず、自分の歯を長く使い続けることができる。これは、お金では買えない最高の価値だと思います。
「痛い治療で時間やお金を失うくらいなら、先にちょっと手間をかけておくほうが結局ラク」――これが、私の偽りのない実感です。
あの時、子どもからの「ママ、臭い」という一言で、私の人生は大きく変わりました。恥ずかしい思いをしましたが、今となっては子どもに感謝しかありません。あの指摘がなければ、私はきっと、ずるずると口腔環境を悪化させ、もっとひどい状態になっていたでしょう。
あなたも、私たちと一緒に一歩踏み出してみませんか?
もし今、あなたも私と同じように、忙しさの中で自分の歯のことが気になりつつも、なかなか一歩が踏み出せずにいるのなら。
「もしかして、私も口が臭いって思われているかも…」
「歯磨き中に血が出るけど、忙しいし仕方ない…」
「なんとなく歯が痛いけど、歯医者は怖いから行きたくない…」
そんな風に感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、アルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口院にご相談ください。
当院では、皆様の口腔内の健康を第一に考え、一人ひとりに合わせた丁寧なカウンセリングと治療計画をご提案しています。
予防歯科は、決して特別なことではありません。日々のセルフケアをサポートし、プロの目で小さな変化を見逃さず、健やかな口腔環境を維持していくための習慣です。
私自身の体験からも言えることですが、予防歯科を始めるのに「遅すぎる」ということはありません。
西宮北口院のスタッフは皆、患者さんの不安な気持ちに寄り添い、安心して通っていただけるよう、心のこもった対応を心がけています。清潔でリラックスできる空間で、あなたの口腔の健康をサポートさせていただけたら嬉しいです。
美味しいものを自分の歯で食べ続けられる喜び。
心から自信を持って笑える毎日。
そして、大切な家族と笑顔で触れ合えること。
これらはすべて、健康な口腔環境から生まれるものです。
ぜひ私たちと一緒に、あなたも「最高の投資」である予防歯科を始めてみませんか?
一歩踏み出す勇気が、きっとあなたの未来を変えるはずです。
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております!
アルティス歯科・矯正・口腔外科クリニック西宮北口

