部分的な矯正、ワイヤー矯正など
幅広い歯科分野の専門性をいかし、
患者様のご要望に合った装置で
快適な矯正治療を行ないます。
幅広い歯科分野の専門性をいかし、
患者様のご要望に合った装置で
快適な矯正治療を行ないます。
矯正治療中におきやすい
さまざまな歯科疾患もカバー
優しく丁寧な女性医師に
安心してお任せください
※矯正治療は自由診療(保険適用外)となっています。
※すべて税込になります。
矯正担当医による 初回カウンセリング料 |
無料
ただしキャンセル料および 2回目以降は2,750円 |
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検査料 | 無料~55,000円 初回相談日に検査を受けた方には矯正治療費から差し引きます。 |
ワイヤー矯正 | 220,000円〜825,000円 |
マウスピース矯正 (インビザライン) |
275,000円~803,000円(一般) 847,000円~935,000円(高難度) |
小児矯正 | 330,000円〜605,000円 |
保定処置 | ワイヤー矯正 33,000円 マウスピース矯正 35,000円~55,000円 |
口腔チェックやレントゲン撮影など矯正治療前の診察は、保険診療(保険適用)となっています。無料ではございませんが、矯正治療を始められる前に必要な治療をご提案できたり、実際にお口の中全体の治療を受けていただけるなど、より良い状態で矯正治療を始めていただくための準備ができるメリットがあります。 |
この制度を利用すれば、患者様の医療費負担を減らすことができます。
申告者本人または生計をともにする配偶者や子供などのために、
1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費の合計額が10万円を超える場合、
一定の金額が控除される制度です。
インビザライン治療費583,000円、総所得が700万円、
課税所得が所得税率23%、住民税還付率10%の場合
実質349,910円(123,090円減額)で治療を受けていただけます。
大阪大学歯学部卒業
同大学附属病院第一口腔外科研修医
大阪府立母子保健総合医療センター麻酔科レジデント
同センター口腔外科医員
公立学校共済組合近畿中央病院口腔外科医員
大阪厚生年金病院歯科・口腔外科医長
歯科医師臨床研修指導歯科医
2000年10月 アルティス歯科・口腔外科総合クリニック西宮北口
(旧:川本デンタルクリニック)開院・院長
阪急「西宮北口駅」より徒歩2分、ペデストリアンデッキにて駅直結
プレラにしのみや内に駐輪場・地下駐車場あり
(駐輪場無料、地下駐車場2時間まで一部無料)
医院名 | 医療法人アルティス アルティス歯科・口腔外科総合クリニック西宮北口 |
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院長 | 川本 眞奈美(かわもと まなみ) |
住所 | 〒663-8204 兵庫県西宮市高松町4-8 プレラにしのみや3階 |
電話番号 | 予約専用 050-5269-4062 /お問合せ 0798-69-5010 |
休診日 | 日曜・祝日 |
月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 日曜・祝日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | 休診 | |
14:00〜18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | 休診 | |
9:00〜14:00 | ● | 休診 |
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年6月8日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年6月8日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
○医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・前歯6本だけを治す方法なので、噛み合わせは改善できません。噛み合わせの改善を希望される方は、全顎の矯正治療が必要となります。
・症状によっては、でこぼこの前歯がきれいに並ぶスペースを確保するため、歯と歯の間を削る必要があります。しかし、エナメル質(歯の表面)を0.3~0.8mmほど削る程度なので、歯への支障はほとんどありません。
・前歯だけの治療となり動きが限られているので、症状によっては希望どおりに仕上がらないことがあります。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・毎日の装着を怠ったり、1日に決められた装着時間を守らないと、良好な治療結果を得られないことがあります。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・コルチコトミーで歯の移動促進効果が得られる期間には限りがあり、歯槽骨が修復されるまでとなります。矯正治療が終わるまで移動促進効果が継続するわけではありません。
・マウスピース矯正との併用はできないことがあります。
・外科手術を行なうため、術後すぐは痛みや腫れが出る場合があります。時間の経過とともに治まります。
・骨の切除・切削時に歯根を損傷することがあります。
・歯肉退縮や歯根露出が起こることがあります。